●2006年(第20回日本エイズ学会・東京)LECTURE 19/46
  司会: 山元 泰之 先生(東京医科大学臨床検査医学講座 講師)
「HIV専門医がプライマリーケアに関して知っておくべきこと」
Judith Aberg, MD (Associate Professor of Medicine, New York University Medical Center)

 
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J19
<CMV>
CD4が低下すると偽陰性になる場合があるので、CD4が高いうちに測定しておくことが望ましい。陰性であれば、輸血時等にはCMV非感染の血液製剤を使用しなければならない。
<G6PD>
スライド#21参照
<肝炎>
HBVはHIVと感染経路が同じSTDであるので、HIV陽性の場合はHBVの検査も必須。HCVも静注薬物常用の場合は検査が必要。
<トキソプラズマ>
CMVと同様、CD4が低下すると偽陰性になる場合があるので、CD4が高いうちに測定しておくことが望ましい。
<クリプトコッカス>
CD4>200での発症は稀なので、この症例では不要。


 
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