●2006年(第20回日本エイズ学会・東京)LECTURE 39/46
  司会: 山元 泰之 先生(東京医科大学臨床検査医学講座 講師)
「HIV専門医がプライマリーケアに関して知っておくべきこと」
Judith Aberg, MD (Associate Professor of Medicine, New York University Medical Center)

 
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J39
<血清クレアチニン>
痩身や老人では正確な腎機能を反映しない。
感度は悪く、腎機能異常の早期発見には向かない。
<MDRD>
計算が困難だが、腎機能低下症例でも使用できる。
WEBの計算式ソフトを利用するとよい。
限られた人種や性別でしか確認されているので、誰にでも応用できるかどうかは明らかではない。
多少、本当の腎機能よりも悪い方向に解が出る傾向がある。
<Cockcroft-Gault>
計算式では最も一般的だが、腎機能低下症例では適さない。


 
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