日本エイズ学会特別教育セッション_症例から学ぶHIV感染症診療のコツ

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協賛:GSK

■第21回日本エイズ学会
 イブニングセミナー[症例から学ぶHIV感染症診療のコツ]報告

本セッションは2007年11月に開催されました。
 プリントアウト等をして本資料を活用される場合、情報の鮮度にご注意ください。
 新しい治療薬、新しいデータ、副作用報告など、情報は日進月歩で変化します。情報を診療に活用される場合は、その時点で最新の情報として有効かどうかを確認して下さい。

●セッションスライド(HTML, PPT, PDF)

1.LECTURE
 

司会: 山元 泰之 先生(東京医科大学 臨床検査医学講座 講師)
「Malignancies in HIV: A Growing Concern」
Ronald Mitsuyasu, MD (Professor of Medicine/David Geffen School of Medicine at UCLA, Director, UCLA Center for Clinical AIDS Research and Education)

 HTML/E,J (一覧)
 HTML/E (分割拡大表示)  HTML/J (分割拡大表示)
 PPT/E (1.8MB) PPT/J (1.9MB)
 PDF/E (3.7MB) PDF/J (3.7MB) PDF/J_2 (解説付き 3.7MB)

2.Interactive Session
 

司会: 青木 眞 先生(感染症コンサルタント)
「症例から学ぶHIV感染症診療のコツ〜HIVに合併する悪性腫瘍マネジメント〜」
Ronald Mitsuyasu, MD (Professor of Medicine/David Geffen School of Medicine at UCLA, Director, UCLA Center for Clinical AIDS Research and Education)

味澤 篤 先生 (東京都立駒込病院 感染症科 部長)

大山 優 先生 (亀田総合病院 腫瘍内科 部長)

山元 泰之 先生 (東京医科大学 臨床検査医学講座 講師)

 青木先生総括
 HTML/E,J (一覧)
 HTML/E (分割拡大表示)  HTML/J (分割拡大表示)
 PPT/E (236KB) PPT/J (476KB)
 PDF/E (872KB) PDF/J (1MB) PDF/J_2 (解説付き 852KB)

PDF版をご覧になるにはAdobe Readerが必要です。

●青木先生総括
 HAARTの出現により、多くの日和見感染症が予防・治療可能になった分だけ、悪性腫瘍の問題が目立つ結果となっています。CD4陽性リンパ球数の上昇によって表現される免疫力の回復が、ニューモシスチス肺炎といった日和見感染症の減少に貢献したようには、リンパ腫など悪性腫瘍の頻度に連動しない事をHIV感染症に携わる臨床家は日々痛感しています。
 このような時に、HIVの存在自体が明らかになる前からHIV感染症に伴う悪性腫瘍の領域に取り組み、この領域の草分け的存在であるRonald Mitsuyasu先生をお招きして講演、症例検討会を行う事が出来たことは、まことに時宜を得た企画となりました。Mitsuyasu先生は本領域に関わる研究者の全米ネットワーク「AIDS Malignancy Consortium (AMC)」のとりまとめ役をされています。また数億円の維持費を要するUCLA Center for Clinical AIDS Research and Education Groupの責任者でもいらっしゃいます。
  彼は、
  1. HIV感染者においても、非HIV感染者同様に、その腫瘍をAggressiveな治療を行う事の重要性
  2. 副作用を恐れるのではなく必要とされる十分に協力な化学療法に不随する副作用を積極的に予想し対処する事の重要性

を繰り返し述べておられました。
 今回は、また日本の有数のHIV感染症医であられる東京都立駒込病院感染症科の味沢先生、東京医科大学臨床病理学教室の山元先生をお迎えし、更に新進気鋭の米国腫瘍内科専門医であられる亀田総合病院腫瘍内科の大山先生もお招きできました。このため難度の高い症例検討会でありながら、内容の濃い実践的なDiscussionができたのではないかと思います。
  Websiteに公開される、この講演、症例検討会の情報が第一線でHIV感染症に伴う腫瘍性疾患と格闘されている先生がたの一助となることを確信しています。

 御用納めの日に。

青木 眞


●開催概要

 本セッションは二部構成になっています。第一部では、米国においてオンコロジストとしてHIV感染症診療に携わられているMitsuyasu先生をお招きして、HIV感染症に合併する悪性腫瘍のマネジメントについてご講演いただきます。第二部では、米国で治療ガイドラインの作成や医師向け生涯教育を行っているHIV診療専門家団体「International AIDS Society-USA」のInteractive Methodを利用して、HIV感染症に合併する悪性腫瘍のマネジメントを中心に、インタラクティプなトレーニングを日本のHIV診療に携わるみなさまにご提供いたします。
 医師およびHIV診療に関わるさまざまな職種のみなさまのご参加をお待ちしております。
 昨年開催された内容は、以下のホームページにて閲覧できます。
 http://www.hivcare.jp/kotsu/index.html

日 時:2007年11月29日(木)18:30〜20:30
会 場:広島国際会議場(広島県広島市)
    第1会場(フェニックスホール)

プログラム
Improving the Management of HIV Diseases
症例から学ぶHIV感染症診療のコツ
<第一部>特別講演
司会: 山元 泰之 先生(東京医科大学 臨床検査医学講座 講師)
「Malignancies in HIV: A Growing Concern」
Ronald Mitsuyasu, MD (Professor of Medicine/David Geffen School of Medicine at UCLA, Director, UCLA Center for Clinical AIDS Research and Education)
<第二部>Interactive Session
司会: 青木 眞 先生(感染症コンサルタント)
「症例から学ぶHIV感染症診療のコツ〜HIVに合併する悪性腫瘍マネジメント〜」
Ronald Mitsuyasu, MD (Professor of Medicine/David Geffen School of Medicine at UCLA, Director, UCLA Center for Clinical AIDS Research and Education)

味澤 篤 先生 (東京都立駒込病院 感染症科 部長)

大山 優 先生 (亀田総合病院 腫瘍内科 部長)
山元 泰之 先生 (東京医科大学 臨床検査医学講座 講師)

共催: グラクソ・スミスクライン株式会社
企画・協力: HIV Care Management Initiative-Japan

掲載情報は症例検討のためのものであり、ここでの議論が個別の症例に必ずしも妥当性をもつわけではありません。臨床における応用については、各個人の責任でお願いします。
 また、掲載情報はその時点で検討されたものです。情報を活用する場合はその時点において妥当かどうかを各個人でご検討いただけますようお願いいたします。
※本ホームページ掲載情報の著作権はHCMI-Jに属します。掲載情報を全部あるいは部分の無断転載をお断りいたします。
 
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