●2008年(第22回日本エイズ学会・大阪)Interactive 05/62
  司会: 青木 眞 先生(感染症コンサルタント)
「症例から学ぶHIV感染症診療のコツ〜今後も問題となる合併症・副作用:糖・脂・肝・腎」
プレゼンター:David A. Cooper M.D. (National Centre in HIV Epidemiology and Clinical Research, University of New South Wales, Sydney, Australia)

コメンテーター:
味澤 篤 先生 (東京都立駒込病院 感染症科 部長)

菊池 嘉 先生 (国立国際医療センター戸山病院 エイズ治療・研究開発センター 臨床研究開発部長)

松永 直久 先生 (東京医科大学病院 感染制御部)

山元 泰之 先生 (東京医科大学病院 臨床検査医学講座 講師)

 
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J05
松永先生:
d4T+3TC治療後のレジメンでは、NRTIはABC単独だが、何か理由はあるのか?

Dr Cooper:
d4T+3TCの治療歴が長かったので、耐性出現の可能性が高い。
必ずしも教科書的レジメンではないが、強力なPI併用なのでABC単剤で大丈夫だろうと判断した。

青木先生:
非常に専門家らしい工夫です。

追記:山元先生:
現在では、効果がみられなくなっても3TCまたはFTC成分はHAARTのレジメに残すべきである、という考えが主流である。


 
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