●2008年(第22回日本エイズ学会・大阪)Interactive 14/62
  司会: 青木 眞 先生(感染症コンサルタント)
「症例から学ぶHIV感染症診療のコツ〜今後も問題となる合併症・副作用:糖・脂・肝・腎」
プレゼンター:David A. Cooper M.D. (National Centre in HIV Epidemiology and Clinical Research, University of New South Wales, Sydney, Australia)

コメンテーター:
味澤 篤 先生 (東京都立駒込病院 感染症科 部長)

菊池 嘉 先生 (国立国際医療センター戸山病院 エイズ治療・研究開発センター 臨床研究開発部長)

松永 直久 先生 (東京医科大学病院 感染制御部)

山元 泰之 先生 (東京医科大学病院 臨床検査医学講座 講師)

 
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J14

味澤先生:
HCVはSTDではないと考える臨床家も多いようだが、CDCの発表によると急性HCV感染でのSEXによる感染は2006年で36%である。

松永先生:
HIVがコントロールできていない重複感染者におけるHCV自然治癒率についてのデータはあるのか?

Dr Cooper:
残念ながらない。ほとんどのデータがHIVコントロール良好のケースである。
HIVコントロールできていない患者では、薬物乱用も多く、両者を分けることは困難と考えられる。


 
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